テンダー手話教室3周年感謝イベント御礼

2014年11月28日19時〜杉並区立久我山会館におきまして、「テンダー手話教室3周年感謝イベント〜聴導犬普及協会 デモンストレーション〜」が行われました。
50名弱の方々にご参加いただいて、大成功のうちに終わることができました(*^_^*)

聴導犬普及協会のみなさま、PR犬の「シャチくん」、ご参加いただいた方々、久我山会館のみなさま、本当にありがとうございました。

PR犬の「シャチくん」は、捨て犬で、生後2ヶ月から訓練を受けてきたそうです。
目覚まし時計が鳴ると、利用者さんの頭と枕の間に、自分の頭をこじいれて起こすしぐさが、とても可愛いかったです(*^_^*)

★イベントを通して、いろいろなことを学びました。

  • 聴導犬1頭当たりの訓練費は、約300万円。聴覚障害者には、無償貸与。
  • 盲導犬や介助犬は、人工的に交配しているが、聴導犬は捨て犬の中から適性を見て選び、訓練する。
  • 聴導犬は、2014年11月1日現在、全国で54頭しかいない。
  • 訓練を受けた犬のうち、聴導犬になれるのは、10頭中3頭。
  • 聴導犬普及協会は、非常に経営が厳しい状態。職員の方々の生活も大変。多くの方々の支援、行政や、企業の支援が必要。
  • ボランティアも、たくさん必要!! 事務処理や、犬のシャンプー、物品販売、イベントのお手伝いなど。

★テンダー手話教室では、これから募金箱、書き損じたハガキ・使用済み切手(まわりを1cm残して、切り取ったもの)を集める箱を設置いたします。皆様のご協力を、よろしくお願い申し上げます。


私が講演の手話通訳をしているとき、ジーッと私の顔を見ているシャチくんのキレイな瞳を見ていたら、胸がキュンとしてしまいました。